AIで誰でもソフトウェアが作れる時代。しかし「作れる」ことと「出荷できる」ことの間には、かつてないギャップが生まれている。
非エンジニアでもバイブコーディングでアプリのプロトタイプが作れる。開発の民主化は急速に進んでいる。
民主化AIが生成するコードは、従来の手書きコードと比較して最大25倍のバグを混入させる恐れがある。— ArmorCode/Gartner
リスク既存システムのモダナイゼーションが各社で加速。しかし移行の品質保証が追いつかず、事故リスクが高まっている。
移行プロトタイプは簡単に作れても、本番稼働・運用・改善を行えるシステムにするには品質保証の仕組みが不可欠。
品質保証「作れる」と「出荷できる」のギャップを埋める。AI時代の品質保証基盤。
AI成果物の品質スコアをリアルタイムに可視化。コードの健全性、テストカバレッジ、セキュリティリスクを一元管理。
誰が・何を・なぜ承認したか。全ての変更に証跡を残し、監査対応や内部統制に求められるエビデンスを自動で整備。
基準を満たしたものだけを出荷する仕組み。品質ゲートが本番デプロイの最終関門となり、事故を未然に防ぐ。
Mission・Vision・Values
もう、これ以上「動かないシステム」を増やしたくない。
10年前に誰かが書いたコードを、今日も誰かが泣きながら直している。何億もかけたマイグレーションが、要件の見える化もされないまま炎上していく。
一方で、現場の非エンジニアが週末に作った「これ、使えるじゃん」ってプロトタイプが、本番に出せないまま引き出しで死んでいく。
そういうの、もう終わりにしたい。
AIエージェントの力で品質を見える化して、届くべきものを届ける。泥臭くても、一個ずつ、日本のIT負債をこれ以上増やさない。それが私たちの仕事です。
「誰が作ったか」じゃなく「ちゃんと動くか」で評価される世界。
AIが書いたコードも、新人が書いたコードも、品質さえ証明できれば本番に出せる。エンジニアの数が足りないなら、品質の仕組みで補えばいい。
人とAIが自然に分業して、「出荷できる」が当たり前になった日本のIT現場。そこに辿り着くまで、走り続ける。
綺麗事だけじゃ、現場は変わらない。
手を動かす。泥をかぶる。でも、隣で一緒に走っている仲間へのリスペクトは忘れない。成長したいという気持ちを持ち続ける人が、一番強い。
温かくて、でもプロフェッショナル。そういう集団でありたい。
AIで「作れる」から「出荷できる」へ——教育・品質保証基盤・伴走支援
実務家が、業務で使えるレベルまで引き上げる
現場の実務家が講師を務め、AIスキルを「知っている」から「業務で実際に使える」レベルまで引き上げる実践型研修。ツールの操作法ではなく、現場で使い続けられる実力を育てる。
AI活用を組織として推進したい企業の人事・研修担当者、事業責任者。
共に、創る
社内AIサービスの設計・構築を伴走支援。Claude Code活用の戦略立案から、閉域環境での導入、品質保証体制の構築、内製化まで一気通貫でサポートする。
AI活用を個人から組織へ安全に展開したい企業の経営層・DX責任者・情シス責任者。
「作れる」と「出荷できる」のギャップを埋める品質保証基盤
AI成果物の品質スコアをリアルタイムに可視化し、監査エビデンスを自動で整備。品質ゲートが本番デプロイの最終関門となり、プロトタイプを本番品質のシステムへ昇華させる。
AI活用で生産性を高めつつも、本番品質・コンプライアンスを担保したい企業の経営者・DX責任者・品質管理責任者。
私たちが大切にしている価値観
まず、やってみる
完璧を求めすぎず、まずは行動を起こし、その過程で学び続けることを大切にします。
共に、驚こう
新しい発見や成功体験を仲間と共有し、みんなで喜びを分かち合います。
教えることは、学ぶこと
他者に教えることで自分自身も成長し、共に学び合う関係を築きます。
リスペクトから、すべては始まる
相互尊重を基盤とし、多様性を認め合い、温かい関係性を大切にします。
日本品質のAI活用を、すべての現場へ。
それが、AIGYMの創業使命です。
私がPCに出会ったのは小学生の頃。父はIBMでThinkPadの品質担当をしており、家にはいつもPCがありました。そのマシンに夢中になったことが、今の私のすべての原点です。
その好奇心のまま早稲田大学でコンピュータサイエンスを修め、IBM・リクルートで大規模開発と品質自動化の現場を経験。その後テキストマイニング企業で10年間、開発者からマネージャー、技術役員まで、現場のすべての階層を歩みました。並行して生成AIの講師・著者として、2023年より実受講者34,345名(延べ53,019名)・研修実績10社以上へAI駆動開発教育を届けてきました。
組織現場のすべての階層とAI教育、その両側を経験してきたからこそ、三つの確信に至りました。
「AI駆動開発で、ほとんどのソフトウェアは自動で開発できる。」
「現状のままでは、AI駆動開発は極めて危険である。」
「AIプロジェクトの多くは、AI技術ではなくマネジメントで失敗している。」
だからこそ私たちは、まずAI教育から始めます。Claude Code・Gemini CLI・Cline・GitHub Copilotといったツールを用いたAI監査駆動開発——AIの出力を人間が設計・検証・責任を持って制御する開発手法——を日本全国の現場に普及させる。それが私たちの最初の一手です。
その先に、AIガバナンス基盤 Celsius があります。AIエージェントの稼働状況を可視化しログを残して監査可能にし、AI成果物の品質を OWASP ZAP・LLM As Judge・pytest E2E で自動試験することで、AIツールを組織として透明性をもって安全に使い続ける仕組みを届ける。父がThinkPadの"品質"にこだわり抜いたように、私はAI活用の"品質"を上げたい。日本品質のAI活用を——教育から、基盤から、組織の仕組みから——創り上げていきます。
無料 Celsius ランチセミナー 第3弾「Claude Fable 5登場——『最強のエージェント』に、どこまで任せるかを決めるのは誰か」を6月18日(木)12:00-12:30に開催します(※前回より15分早い12:00スタートです)。権限設計・監査ログ・release gateの実装論を実デモ付きでお届けします。セミナー詳細/参加登録(無料)はこちら。
無料 Celsius ランチセミナー「コードレビューが詰まる組織は、AIを入れるほど赤字になる」を開催しました。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。当日の内容とアンケート結果を開催レポートとして公開しています。
無料ランチセミナー「Claude Cowork — 見て選ぶ、AI活用の第一歩」を開催し、約60名の方にご参加いただきました。ご来場・ご視聴いただいた皆さま、誠にありがとうございました。アンケート結果と当日の振り返りを開催レポートとして公開しています。過去のセミナー一覧はこちら。
「AXIS Matching Accelerator Program」中間発表イベント「Demo Day #1」にてCelsiusが上位入賞で通過いたしました。今後さらに開発・概念検証を加速し、お客様へ適温でのAIチームマネジメント体験をお届けしてまいります。(詳細はこちら)
株式会社NSM様の開発部門にて「AI駆動開発入門」の講座を実施いたしました。受講生様の声を「お客様の声」ページに掲載しております。
AI と人間が協働する未来を創造する
AIツールの急速な普及とともに、セキュリティリスクも深刻化しています。2026年3月にはClaude Code / Antigravity 導入後にアカウントが乗っ取られる事故が発生し、OpenClaw を通じて無防備な PC がネットワーク上に公開される事例も相次いでいます。「AIを使える」ことと「AIを安全に使える」ことは全く別の問題であり、正しい知識と運用体制の整備が急務となっています。
Claude Code・Copilot・Cursor などのAIツール活用が当たり前になる中、組織として透明性をもって安全に使い続けるための仕組みの需要が急増しています。Celsius は、AIエージェントの稼働可視化・監査ログ・品質自動試験を一体で担うガバナンス基盤です。
AIGYMの創業者が綴る、問いと発見の日記。